ダウンタウンの松本人志さんは体を鍛えてムッキムキのイメージがありますが、実は若い頃はガリガリだったようです。
今回は、松本人志さんの若い頃はやせていたのか?今のような筋肉はあったのかを調査してみたいと思います。
松本人志の筋肉ムキムキは若い頃から?
パパ黒っぽい筋肉の付き方してる人考えたら真っ先に松本人志が浮かんだ pic.twitter.com/GQ80K160cs
— ロンドン (@beerwonomitaina) July 7, 2023
松本人志さんのイメージは筋肉ムッキムキという人も多いと思います。
実際にすごいです!!
画像引用先:ライブドアニュース
2018年2月放送「ワイドナショー」で筋トレを始めた理由を語っていました。
なんと「バイオハザード」をやっている時に、実際ガリガリな松本人志さんが助けてるということが嫌になったというのです(笑)
『バイオハザード』とかやってたときに、登場人物がムッキムキじゃないですか。
あれに嫌になってきたんですよ。こんなガリガリの華奢なオレがね、こんな米兵みたいなやつに助けてもらってるというかね、憑依してね、やってる場合やないなと」思ってしまった
ライブドアニュースより引用
子どもが出来たので、子どもを守る為に筋トレを始めたと思っていた人が多かったようなのですが、きっかけは「バイオハザード」と言っています。
「これマジなんですよ。(子どもできたから、は)ウソウソ」と、あくまでも「バイオハザード」がきっかけだったと主張。
「なんかね、情けなくなってきたのよ。オレはなんなんだ」
「やってるオレはほっそいほっそい腕やんか。それが許せなくなってきたんですよ」と重ねて力説した。
ライブドアニュースより引用
ちなみに、筋トレの結果、筋肉ムキムキになったいま、家にゾンビがやって来たら「めっちゃ逃げる」とのことです・・・。
バイオハザードをやっていたほそい腕だった松本人志さんはどのぐらいガリガリだったのでしょう??
松本人志の若い頃はガリガリ?
松本人志さん「オレのライバルは貧乏だった時のオレだー!」 ツイートに「いいね」10万超の反響 https://t.co/gEvRBglrqe #getnews #ガジェット通信 pic.twitter.com/Ctm9q0exJS
— ガジェット通信(公式) (@getnewsfeed) August 8, 2020
筋肉ムキムキの画像とは対照的なガリガリな松本人志さんです!!
画像引用先:芸能人の裏ニュースより引用
当時34歳とありますが、もしかすると20代、10代のころはもっとガリガリだったのでしょうか??
20代の松本人志はリーゼントのイケメン
画像引用先:ニッポン放送
1988年5月のダウンタウンの2人!若いですね~
当時24歳の松本人志さんです。
浜田雅功さん、髪の毛ツヤッツヤで天使の輪が出来てます(笑)
松本人志さんは、坊主にする前はこのようなリーゼント風な髪でしたよね~
見るだけでガリガリなのがわかります!
ジェネレーションギャップを強く感じることの一つが”松本人志の坊主以前(リーゼント風の髪型)”を知らないってことなんですが、坊主になってもう20年近く経っている。そらそうです。笑 pic.twitter.com/uNY4bZIovJ
— モリ ◆M0ri/Shi 276 (@fusaji_low) April 26, 2018
2024年現在、金髪短髪の松本人志さんですが、当時はリーゼント風にしておりイケメンでした!
1984年のダウンタウン【資料編】
「お笑いニュージェネレーション」
■ 1984年(昭和59年)/マンスリーよしもと
─ NSC第1期生”ノーブランド漫才師”のダウンタウン、トミーズ、銀次・政二、ハイヒールによる座談会記事。@retoro_mode#ダウンタウン#松本人志#浜田雅功 pic.twitter.com/RaNkVITZp6— 🌆夕やけのダウンタウン🌆 (@VXjD44tTCpi61CB) October 18, 2020
1984年だと、松本人志さんは20歳ぐらいでしょうか?
もう若いっっ!しか出て来ませんが。やっぱり細いですねー
10代の松本人志は島田紳助風?
画像引用先:glycine-yagoto
18歳の松本人志さん。
なんだかじゃっかんアゴがしゃくれていて、島田紳助さんにも見えます(笑)
でも、肩はなで肩で細いだろうな~とわかります。
画像引用先:blogimg
10歳ぐらいの時は、まだガリガリという感じはないですね。ふつ~の子どもの体形という感じです。
まとめ
今回は、松本人志さんが若い頃はガリガリだったというウワサを聞き、調査してみました。
実際に10代~30代はガリガリだった時期も多かったことがわかりました。
そのガリガリだった体を、今は筋トレを始めてムッキムキになっているのですから、努力家なんだろうと考えられます。
これから60代をどのような体形で維持していくのかも楽しみにしていきたいと思います。