アンガールズの田中卓志さんが2023年1月22日、かねてから交際中の一般女性と結婚したことを報告しました。
2023年元旦にプロポーズ、その月の２２日に入籍したというのに驚きます。
入籍まで急いだ理由は、結婚相手のお嫁さんが妊娠中なのではないのか？
そんな声がありますので、今回は妊娠中かどうか、なぜ入籍までが早かったのかを調査してみたいと思います。
アンガールズ田中が結婚
画像引用先：TBSニュース
２０２３年１月２２日（田中さん談：ある意味いい（１）夫婦（２２）の日）に入籍したというアンガールズの田中卓志さん。
２６日、ニッポン放送のポッドキャスト番組で結婚を発表した。
番組冒頭、「俺、今年の元日に彼女にプロポーズしたのよ。うまく成功して２２日に入籍したのよ」と結婚したことを発表。
お相手は、以前から交際していたことを公表していた一般女性の方という事です。
元旦にプロポーズして、その月の２２日に入籍したというのが驚きです！
ちょっと早すぎませんか（笑）
トントン拍子に進むにしても、急いだことに理由があるのではないかと気になってしまいます。
アンガールズ田中の嫁（結婚相手）は妊娠中？
画像引用先：オリコンニュース
田中卓志さんは、番組で交際中の彼女の事を語っている場面がたくさんありました。
わかっていることは、30代会社員の一般女性ということです。
一般人の為、顔写真や年齢など、詳しい事は発表していません。
プロポーズから入籍まで、たったの２２日ということで、妊娠の可能性があるのではないかと調査しましたが、その事実は、ありませんでした。
アンガールズ田中が結婚を急いだワケは？
画像引用先：ヤフーニュース
結婚発表では、妊娠の確認をすることは出来ませんでした。
妊娠ではないとすれば、なぜこんなに入籍まで急いだのでしょうか？
早く一緒に暮らしたかった
田中卓志さんが、交際中であった彼女とは遠距離恋愛だと話していたことがあります。
2022年4月「バイキングMORE」に出演した時の事です。
田中は相手の素性について積極的に明かしてこなかったが、坂上の追及に対して「同せいはしてないですね」と告白。
「ちょっと遠いので場所が。東京じゃないので」とも話した。
スポニチアネックスより引用
彼女は東京在住ではなかったようなので、入籍後一緒に暮らすと考えられます。
早く一緒に暮らす事を願っていたのかもしれません。
相方の山根良顕から「結婚して、家は？」と聞かれると、「まだ全然住んでない。徐々にすり合わせたいなと思って」と同居には至っていないことを明かした。
スポニチアネックスより引用
1月22日に入籍し、同月26日の放送では、まだ一緒に暮らしてはいないと語っていました。
年齢的に急いだ
画像引用先：ＴＶトーキョー
2023年1月22日現在、田中卓志さんは46歳。
50代になるまでは、まだありますが、アラフィフです。
田中卓志さんの誕生日、2月8日で47歳になり、その前にと考えた可能性もあります。
結婚相手の方は公開していないので、わかりませんが30代と言われています。
もしかすると、30代後半の為、急いでいた可能性もあります。
早く子供を欲しかったなど、結婚相手の方にとっての結婚適齢期だったかもしれません。
お母さんへの報告を急いだ
画像引用先：ユーチューブ
田中卓志さんのお母さんは、2021年5月に亡くなられています。
お母さん想いで知られる田中卓志さんですから、亡くなって１年が過ぎ、幸せになった自分を早くお母さんに報告したかったのかもしれません。
お母さんが亡くなって1年が過ぎてから、番組で発表した田中卓志さん。
やっと気持ちの整理が出来るようになり、自分の幸せをじっくり考える事が出来るようになったとも考えられます。
タイミング
結婚発表があり、まだ細かいお話が出てきていませんが、田中卓志さんや、結婚相手の方のタイミングがあったということもあるのかもしれません。
仕事のタイミングであったり、結婚には勢いが必要なのかもしれません。
他にも、たくさんの事をこれからお話してくれると思われます。
結婚発表の際に、１月２２日をいい夫婦とも読めると話していたことから、その日に入籍をしたいという強い想いがあったのかもしれません。
たくさんの幸せな話をしてくれるのを待ちたいと思います。
まとめ
今回は、結婚発表をしたアンガールズの田中卓志さんが、プロポーズから入籍までの日数がとても少なかったことを受け、妊娠の可能性があるのか？
なぜ入籍がこんなに早かったのかを調査してみました。
残念ながら、妊娠ということはなかったようです。
入籍までがとても早かったことも、現段階で理由はわかりませんでしたが、これからも調査を続けていきたいと思います。
結婚し、これからも楽しい話題を提供してくれるアンガールズ田中さんを楽しみにしたいです。
結婚おめでとうございます！！
お読み頂き、ありがとうございました～